今回の心理テストでは、あなたの中にレズビアンの資質がどれくらい秘められているのかを診断します。近年では日本でもレインボーカラーを基調としたLGBTQのイベントを目にする機会も増えたのではないでしょうか。当初はLGBTと呼ばれていましたが、今では「Q」が追加されていることを皆さんは気付いていましたか?「Q」とは「questioning(クエスチョニング)」という意味で、「まだ自分の性別を明確に理解していない状態」のことを指します。皆さんの中にも、自分の性別に疑問を持つことなく受け入れているだけで、改めて考えてみたことが無いので本当の所は良く分からないという方がいるのではないでしょうか。今回は心理テストを通して、あなたの中に「レズビアン」「バイセクシャル」「ストレート」の中で、どの可能性が高いかを診断しちゃいます。最近、誰にも心がときめかないなんていう人の為の答えも用意されているので、今の気持ちに合わせて正直に答えてみてくださいね。
突然パンケーキが食べたくなったら?
A:女友達を誘って食べに行く
B:彼氏や男友達を連れて行ってごちそうしてもらう
ボディラインの出るタイトめの服が好き
カラオケで女子アイドルの曲を歌うのが好き
某48グループの総選挙の結果はいち早くチェックする
おしゃれの参考にしている、大好きなモデルさんがいる
ゲイの友人がいる
前世も女だったような気がする
後輩女子によくなつかれる方だ
それまで意識していなかった相手に告白されて、急に好きになってしまったことがある
男女の友情なんてないと思う
束縛のきつい彼氏とつき合っていたことがある
合コンにタレントのような美人が来たら?
A:注目がそっちにいってつまらないので早く帰る
B:男子そっちのけで話しかける
最近、結婚願望が強くなってきたかも
老後は女友達と家をシェアして暮らしたい
巨乳の女の子に「さわらせて!」と言ったことがある
バレンタインにはいつもチョコを手作りする
飲み会帰りに男子に「送るよ」と言われたら?
A:正直、迷惑
B:ありがたく送ってもらう
レズビアン
実は男子より女子の方が断然好き、かわいい女の子を見るとテンションが上がる!というレズっ気たっぷりのあなた。わかり合えないことも多い男女より、メイクやおしゃれの話でキャッキャできる女子同士の方がずっと楽しいと思っているみたい。女の子のやわらかいフォルムや感触も好きなので、Hだってしようと思えばできるのかも…!?
バイセクシャル
相手が男でも女でも、好きになるときは関係ないのがあなた。ときには彼氏よりも女友達の方が大切だったりするし、かと思えばゲイの友人と一緒にメンズの品定めもするし…。性別にこだわりがないので、機会があれば男子とも女子とも深い仲になれそう。恋愛対象が普通人の倍いるのはお得ですが、その分ラブトラブルも起こりやすいので注意。
ストレート
友達として大好きな女の子はいるけれど、恋愛するならやっぱり男子しか考えられないのがあなた。メンズに守ってもらったり、お姫様扱いされるのが好きなので、そういうことのできない女子同士というのはピンとこないでしょう。もし女の子にモテたとしたら、同性に好かれるのは光栄だけれどおつき合いはちょっと…と断ることになりそうです。
恋の不感症
男も女も、それほど好きではないのがあなた。そもそも、恋愛自体あまりピンとこないタイプかも。人と一緒にいると気を使ってしまうし、スキンシップやHもそれほどしたいわけじゃないし…。恋するメリットがわからない、と素で思っていそう。そのままだと一生おひとり様かも!?それでもいい、なんて言わないでたまには合コンでも行ってみて。