夏になると恋の予感がする
夏は人の視線が気になる
のんびり屋である
「ひと夏の恋」なんてゴメンだ
上下関係にはうるさい
父親が何歳だかすぐに言える
気の利かない男とは付き合いたくない
メールを送らない日は無い
人見知りはあまりしないほう
夏のオシャレの必須アイテムがある
ハッキリ言っておごられ上手だ
子どもは絶対欲しい
屋内プールへ
夏は汗をかいてベタベタするし、クーラーをかけっぱなしじゃだるくなる。だからこそ、プールへ出かけましょう。この季節は大量の紫外線とキツイ日差しが降り注ぎます。せっかくの白い肌が、日焼けで大きなダメージを受けてしまうのは避けられません。さらに、日焼けを放っておけば、シミ、そばかすの原因に・・ギャー!!それだけはイヤなあなたは屋内プールへLet's Go!今どきの屋内プールはバリエーションも豊富。十分に夏を満喫できます。さらにリッチな気分を味わいたいなら、ホテルの屋内プールを利用するのもあり!ですね。
近場の海へ
照りつける太陽と、打ち寄せる波。夏といえばやっぱり海でしょ!だけど、あまり遠い所に行くのはお金も時間もかかるからNG。渋滞に巻き込まれたら、余計な疲れまで感じてしまう。それならやっぱり簡単に行ける場所がいいですね。そんなあなたにおすすめなのは首都圏近郊の海。千葉県の房総半島や神奈川県の三浦半島。それでも遠いと感じるなら、お台場なんていかがでしょう。波と遊ぶことはできないけど、浜辺で焼いたり十分に夏を満喫することができます。ビルの見える浜辺でさわやかな夏のひとときを。クゥ〜!
アミューズメントプールへ
海もプールも好きなんだけどそれだけでは物足りないあなた。そんなあなたには、アミューズメント系のプールがおすすめです。ウォータースライダーやボディボードで遊んだり、様々なイベントが盛りだくさんで休む暇もありません。近場にあるプールも多いので、「ちょっとそこまで」の感覚で行けるのもうれしいところ。遊園地に付属しているプールなんかもおすすめ。水着のままでいろいろなアトラクションが楽しめちゃう。かなりの満足感が得られること間違いなし!で
きれいな海へ
夏はやっぱり海!とはいうものの近場の海は汚くてイモを洗うような混みぐあい。それならいっそのこと、きれいな海を求めて遠くへ行っちゃいましょう。国内なら沖縄や近郊の諸島へ行けば近場の海よりずっときれいです。国外ならハワイ、グアム、ミューカレドニアなどへ。海外なら知り合いに会うこともないので人目を気にせずおもいきり大胆な水着だって着れちゃいます。長期のバカンスでもとって、ゆっくりと骨休めをする・・想像しただけで幸せな気分になっちゃうでしょ。