とにかく、お金持ちを相手にしたいわ

ローストビーフといえば「高価」「リッチ」というイメージ。それを切り分けているところに興味を惹かれたあなたは、”お金持ちを相手にする仕事”に目をつけているようです。たとえば何かお店をやるにしても、平均よりもワンランクツーランクも上の価格帯にして高級路線を狙ったり。不景気でもお金持ちの人って一定数は存在するし、お金持ちじゃないけどたまに贅沢したい人もいるしで需要は見込めます。まずは資金を貯めましょう！

なんのかんのいっても「手に職」よね

数秒で１カン握って、ひとつあたりのご飯の量はどれもほぼ同じ。鮨職人さんって神業的な技術の持ち主ですね。あなたが鮨コーナーに心惹かれたのは、「手に職をつけたい」という気持ちが強いから。考えてみれば「手に職系」のことっていろいろありますね。調理師、美容師、マッサージやはり灸師、WEBデザイナーetc、キリがないのでやめますが、「手に職」を目指すなら、１日も早いほうがよさそう。好きになれそうなことを見つけて。

安くてもいい、気楽に働きたい

お好み焼きはいわゆる“粉もん”。「安い」「気さく」といったイメージですが、あなたがやりたい仕事も“粉もん”ぽいもの。未経験でもすぐ覚えられる。気楽に働ける。高収入ではなくてもそれなりのお金にはなる。という感じでしょうか。これにあてはまる仕事を探してみると、内職全般がドンピシャ。何かを袋詰めしたり、小物を組み立てたりetc。たしかに安いけれど、家でできるし、気楽っていうのが何より。マジで探してみては？

人を喜ばせたいの

考えてみると、ものを受け取った人から「かわい〜い！」「すごーい！」といった声が出るのは、今回挙げた４つの中ではこのカプチーノだけですね。これを選んだあなたは、人を喜ばせたり、感動を与えることができる仕事っていいなあと考えていそう。芸能人とか作家や画家などの芸術家、またはサービス業全般などでしょうか。でも結婚して主婦になり、旦那様や子供たちを喜ばせるのもステキだし立派な仕事。お金じゃありませんよね。