こんにちは。まりかです！　「ぶっちぎり清純派アイドル≒世界を股にかけるハードコア女王」なんて奇妙な肩書きで、日本だけでなく世界の女優として、海外でも頑張り中☆　アダルト業界で“オンリーワンの地位”を目指し、ぶっちぎりに攻め続けます！

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こんにちは。
「ぶっちぎり清純派アイドルまりか≒世界を股にかけるハードコア女王」14回目の連載です。

まりかって誰だよー？
って思っている方は、前回のコラムをクリッククリック！！

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コンベンション前から、沢山のカルチャーショックを経験しつつも中国コンベンション本番初日！！
今回お呼ばれしたのは、前回お話した通り「２０１３年上海成人展」。

参加メンバーは、
Penthousepet of the year 2012の「Jenna Rose」
penthousepet of the year 2013の「Nicole Aniston」
そしてPenthousepet of the month janyuary of the 2012の私、「Marica Hase」です。

あ！今回は日本人女優ながら海外のpenthousepetのPorn女優として、選んで頂いているので、日本の芸名「まりか」では無く、海外の芸名「Marica Hase」で記事を紹介させて頂きますね。

中国のプレスの方からいきなりのkiss！？ コンベンションは、プレスの方のみが来場できる日（つまり、本番さながらのショーを行うのですが、合間にマスコミの方からのインタビューに応対する日が１日）。
その後２日間が、一般来場客も入れる日で、合計３日間。

とは言っても、プレスＤＡＹも一般の方が入れる日も、変わらなかったなぁ。
と言うのは、中国は「映像ポルノ禁止の国」。
禁止と言われると、求めたくなるのが人間の性ですよね（笑）。

そんなこんなでスタートしたコンベンション。

今回のコンベンションは、チケットもソールドアウトだとかで、押し寄せたファンで身動きが取れない状態。

こんな大舞台で、私達penthouse petの３人は今回penthouseさんに作って頂いた、等身大の自分たちの玩具のプロモーションがメインだったの。

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等身大の型取り工場 本当に私達３人の等身大の型を取っているんですよ。
胸、お顔、足、手…。
それらは勿論！！
なんと、ＰＵＳＳＹやＡＳＳまで、特殊の石膏を流し込んで固めて取ったんだから！！

型取りの工場の壁には、過去のpenthousepetの方のサインが書かれていて光栄です。思わず写真ぱしゃり。ミーハーだなあ…。

Pornの現場でヌードになる事には、慣れているんです。
周りの皆さんもお仕事として扱って下さるから。
しかし、これは、今までと職種の違う、型取りの工場のおじさまとの黙々と続く事務作業。
おじさまたちにお尻の穴をいじられたり、PUSSYに型を入れられるのは、乙女として本当に…少し（・・＿）いや、かなり恥ずかしい。

まあ、何事も「裏の顔」あれば［表の顔］あり！
と言う事で、私達３人のPenthouse プロデュースのtoy goodsが無事に今回の上海コンベンションでワールドワイドの皆様にお披露目する事が出来ました。

ちなみに、この日には制作が間に合わなくて私たちのpussyだけだったんですが、今年末にはダッチワイフやお尻の玩具も発売されるみたいだから、楽しみにしていてね！

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では、ステージショーのお話に移りましょう。

このステージすごいでしょ！ 私たちは、中国の人気セクシータレントさんのＭＣの呼び込みと共にステージに登場しました。
会場からあふれ出る物凄い人数のファンの方の歓声に、凄くビックリ&緊張。

まずは、Jenna Rose。
彼女は、ブロンドゴージャスガールで、日本人の小さなMaricaから見たら、何でも来い！と言う堂々たる雰囲気のオーラーの反面、かなり緊張しい。
でも、緊張しつつも真っ白な清潔感溢れる素敵な笑顔で、観客を魅了させます。
彼女が出てきたと同時に、観客のボルテージも１ランク上がったみたい。

お次はセンター「Marica Hase」。
こう言ったコンベンション以外でも海外でお仕事を行うにあたって、１人東洋人で身長も小さなMaricaは、絵的にセンターでなければチンチクリンなんですよね（笑）。
それは、海外で撮影する複数人数のパッケージ等の撮影も一緒。
Maricaだけ「too much 東洋人」で目立っちゃって…。

最後は、見かけも性格も「人生エンジョイしなきゃ損でしょ！」のイケイケブロンドガール、Nicole Anistonの登場です。
彼女のパフォーマンスは、本当に「本場のエンターテェイメント」を見ているようで、圧巻！
ビジュアルは勿論ブロンドのゴージャスモデル体型。
そして歩き方１つ、観客の盛り上げ方１つとっても、まさにエンターティナーやセレブと言う言葉がふさわしい。
そんな彼女、幾つもアメリカporn業界を代表する賞を受賞しているのに言うんです。
「私は、一般人の人生を送っているわ！セレブでもスターでも無いわ」ってね。
彼女がパーティーを開けば、業界の人間が何百人と集まり、日本では考えられない規模のセレブパーティー。
勿論、凄い金額のお金も左右します。
しかし、「porn＝一般ビジネス」と考えられているアメリカ人ぽい考えですよね。

勿論、Maricaはハリウッドデビューは未だ夢の先ですが、アメリカでカフェに入るとたまたま有名なハリウッドスターが隣の席に座っていて、全くスターぶっていないで、気さくに声をかけてくるんですよ。
何となく、それと似ていますよね。This is American culuture!

日本とは、全く違う文化でどちらが良い？どちらが悪い？とか無いけれど、何だかとってもcoolな考えだなって思います。

そして、そんな３種３様の３人が揃った所で、ちょっとした英語の自己紹介！！

その後、自分たちの商品の説明や作る過程をＭＣのお姉さんのリードで、英語で説明したり、アドリブダンスショー。

Marica以外の２人はクラブミュージックにノリノリ。
しかし、そもそも、ダンスと歌に苦手意識があるMarica。
さらに、私達日本人は、ヤーレンソーランの文化で育っているじゃないですか？
「わーーーどうしよう」って心の中で思ったけれど、自意識過剰になれ！と言う訳じゃないのですが、このステージに上がるにあたってのMaricaの紹介が「日本人初、あの老舗アメリカブランドのペントハウスペット」。

ここで、立ち竦んでいたら「日本人として」そして「penthouse pet」として、期待を裏切る事になると思い、見よう見まねでお尻プリプリしてきました（笑）

多分だけどセクシーに頑張った！Marica（笑）

その後、パートナーとなるファンの方を私達１人ずつが指名して、檀上に上がって頂き、私たちのpussy toyを使った簡単なゲームをしました。
ゲームの１部なのですが、ファンの方にしか「どれがだれのpussy toy」か見えない状態。
Marica達は、pussyの中身を触っただけで当てるんです。
正直言うと…Maricaのpussyは、スーパー潮吹きpussyだから、Gスポットが他の子よりもムクムクしていて、直ぐに分かっちゃうの。
でもね、ステージ場のゲームだから、会場を盛り上げる為に分からないフリして、アクターが潮を噴かせるみたいに、２本指でクイクイクイってやっただけで、会場中が大喜びでした。
皆、可愛いーーー。

映像ポルノが禁止の国の男子は妄想族でいっぱいでした。

★健康的って事ですね★

・・・というわけで。
次回お楽しみに☆

つづく。