お仕事NAVI-第12回-
 
	
	
		いろんなお仕事を先輩達のインタビューと共にご紹介。理想の環境を探そう。
	
	
		
			vol.12
		
			電話やメールで男性を魅了!
			コミュニケーションのお仕事  
	 
	<div id="job_navi_title_read <span class=" contents_mojigumi_cap"=""> 電話やメールで男性を魅了!コミュニケーションのお仕事
 
	
		
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				木村 咲さん(19歳)/エムスリー(インターネットサービス)open
 
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				パソコンが使えなくてもOK
				自宅気分で楽々高収入ゲット!
				
				「待機中はある程度何をしててもいいので、自宅気分で働けるのがいいですね!音声と映像でのコミュニケーションがほとんどなので、パソコンを使えなくてもできる仕事です。普通の会話だけの方から、エッチなポーズを要望する方まで様々です」と、木村咲さん。この仕事で高収入を得る秘訣は、くだらない話でもいいから頑張って会話を続けること。男性と直接触れ合うことなく高収入がもらえる仕事に大満足しているそう。
				
			 
		
	
 
	
		
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				鈴木 さりなさん(25歳)/(有)ガムネット(インターネットサービス)open
 
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				広々オフィスで快適勤務
				世界が広がる仕事
				
				 「自分の知らない世界の人とコミュニケーションを取ってみたくて、ライブチャットレディの仕事を始めたんです。いろんな話が聞けて、自分の世界が広がるのがいいですね。男性の本質を垣間見ることができるので、いろいろと勉強になります」と、鈴木さりなさん。相手の男性の顔が見えないので、相手の立場になって考えてコミュニケーションを取り親近感をもたせるのがポイント。それで次回も自分を指名してくれるようになるそうだ。
				
			 
		
	
 
	
		
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				岩崎 雅さん(20歳)/(有)ユニウェイ(テレフォンサービス)open
 
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				新システムは注目の的
				素直な対応が収入アップに!
				
				 「前はアパレル業界で働いていました。ほとんどの男性がエッチなポーズを希望してきますけど、私は気分がのらないときは正直に気持ちを伝えて、会話だけを楽しむようにしてます」と、正直に話してくれた、岩崎雅さん。直接男性と接することはないので、安心できるとのこと。出会い系サイトと勘違いしている男性には、やんわりと仕事であることを伝え、絶対に会う意思がないことを示すのも仕事のひとつだそうだ。
				
			 
		
	
 
	
		
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				前田 こずえさん/アクトメディア(インターネットサービス)open
 
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				女性スタッフがやさしくサポート
				自分の魅力を再発見
				
				 「私はライブチャットレディなので、仕事は映像とインカムを使いながら会話をします。いきなりエッチな内容に走る人もいますけど、すぐにこたえると飽きられてしまうので、普通の会話を挟みながらじらすのがポイントですね(笑)」とOLをしながら、副業としてチャットレディの仕事を始めた前田こずえさん。会話が苦手でも、自分の長所をアピールしたり、相手のことを考えながらコミュニケーションをとることが次につなげる秘訣。
				
			 
		
	
 
	
		
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				神埼 りこさん(21歳)/ライブリオスマート新宿(ライブチャットサービス)open
 
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				コスチュームを着て
				なりたい自分に大変身!
				
				 「プライベートでもチャットが趣味だったんです。どうせなら仕事にしちゃえ!って思って始めました(笑)。自分でも楽しみながらお給料がもらえるので、すごくいい仕事ですね」と、神埼りこさん。趣味と実益を兼ねてこの仕事を始めたそう。再度アクセスしてもらう秘訣は、自分のチャームポイントを強調し、顔と名前を覚えてもらうこと。さらに、男性のよろこびそうなコスチュームを着て対応するのもテクニックのひとつなんだとか。
				
					神埼 りこさん
					月収約50万円
					ライブリオスマート新宿(ライブチャットサービス)
			 
		
	
 
	
		
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				田中チカさん(27歳)/ミルキースタッフ(テレフォンサービス)open
 
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				親バレ・彼バレ心配なし!
				電話で悩み相談室!?
				
				  「幅広い年齢層で、いろいろなタイプの方が電話をかけてきます。仕事の悩みや、彼女の愚痴、彼女のつくり方を教えてほしい!って人もいますよ。中には、会うのを目的で口説いてくる男性もいますけどね(笑)」と、田中りかさん。仕事が楽しくて仕方ないそう。男性と直接接触をするのはNG。しかし強い拒否反応を示すのではなく、オブラートに包みながらいつかきっと……という期待感をもたせ、再度、電話してもらうようにするのがコツだとか。