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気鋭の写真家・村尾マサミと描く、 作家・室井佑月のラブファンタジー。
今回はスタジオからちょっと離れ、高架下の駐車場での撮影でした。突如と現れたパンクガールは、通行人の注目の的に。バイクに寝そべるという、かなりつらいポージングでしたが、モデルスイッチの入ったなつさんは微動だにせず! 興味深気に撮影を眺めていたおばあちゃんが「あの人……人形じゃないの?」と驚く場面も。普段の女のコらしいイメージからは想像できないほど、大変身した、なつさん。「一生に着られる服は限られていると思うので、こんな格好ができてすごく楽しかったです!」と感想をくれました。そして今回のストーリーのタイトルは、「赤い毒」。物語と写真、合わせて本誌359号でお楽しみください。